ペコロスの母に会いに行く

ペコロス岡野こと岡野雄一さん原作の「ボケることも悪いことばかりじゃない」辛い中にある明るい介護を扱った20万部のベストセラー

映画は2013年キネマ旬報1位

そして今回、舞台化となりました。

映画版に続き恐れ多くも私、末席を汚しております。

 

出演者の方々は

主演のミツエ役に日本のお母さんこと「藤田弓子」 さん

そしてユウイチ役に連日、テレビに出演中の「東国原英夫」さん

詳しくはこちら

www.chunichi-theatre.com

私は出番が多いほうではないのでやるべきことは一つです。勉強ですね。

熟練の舞台人の方々のお芝居を隅っこのパイプ椅子で背筋を伸ばして観させてもらってます。基本、失礼のないように言葉も「恐縮です」しか発しておりませんし食事もトイレの個室で摂っています・・・

 

という前置きはさておき

舞台「ペコロスの母に会いに行く」は素晴らしいお芝居です。ぜひぜひ、多くの方に観ていただきたいと思っております。

 

7月23日から天王洲銀河劇場で上演です。チケット若干数余裕がございますのでお気軽にお問い合わせご来場ください!!!!!!!

 

 

            あじ太郎

シェアハウス始めました。

 

シェアハウス始めました。

 

 

というのも先月まで四方を建物に囲まれ限りなく光の射さない吉祥寺の闇(以下、吉闇)と呼ばれる(少なくとも私は呼んでいた)陰湿ハウスに住んでいた私。その日もなかなか寝つけず羊代わりに天井のシミを数えて眠くなるのを待っていた。。。すると親交のある映像マルチクリエイターのラッチ氏から着信。

内容は僕に引っ越しの予定があるならば1人抜けたからシェアハウスに来ないかとのこと。敷金礼金いらずプラス風呂と屋上の広さというセールスポイントを引き合いに出してきた。ラッチ氏の焦りに焦ったトークは同居人が1人抜け、家賃の分担がきつくなってきたということが容易に想像できる内容だったが、こちらもいつまでも吉闇に住むわけにはいかないと思っていたため。内見の約束をして電話を切った。

素っ気なく応対しながらも腹づもりは引っ越しのほうに傾きかけていた。

 

それほど吉闇から抜け出したかったのだ。吉闇の玄関を開けるとキッチンがあるのだがそこにはナメクジがいつもいた。何時だろうと帰宅時には必ずだ。侵入経路はわからない。

ナメクジに慣れないうちは「何度やってもナメクジのいる未来が来てしまう!」と映画「バタフライエフェクト」や漫画「ジョジョの奇妙な冒険」4部のように同じ時間をグルグル回っている錯覚に陥るほど毎回が衝撃だった。とはいえ流石に何年も住んでいると手慣れたもので、玄関を開け「ただいま」とナメクジに一言、そしてティッシュに包んでトイレに流すという作業が日課になっていた。。。慣れている自分が嫌だった。そもそも家族構成にナメクジを加えた覚えはない。

それに僕は今年が上京して10年になる。ずーっと低空飛行、いや、テイクオフすらしていない、要は燻っているのだ。そんな状況を打破するには環境を変えることも大事だと思った。試しにこの10年限定で走馬燈を高速再生してみた・・・ろくな思い出がねえ。。。僕は自身の環境を変えるため湿度激高の部屋で内見の日を待った。

 

内見当日、ラッチ氏に各フロアを案内され「うんうん!いいですねえ」と心の中で柏手を打ちまくり、あっという間に引っ越しは決まった。ちなみに同居人の構成は全員、去年の映画(※後述)で苦楽を共にした監督、美術、制作と編集(ラッチ)、演出助手(僕)の4人だ。

そして、現在、、、気心知れた仲というのもあり、とりあえずはシェアハウス生活を楽しんでいるといったところだ。なんかブログ第一弾はなかなかに長くなってしまった。映画のことを後述するつもりだったが、またにしよう。.

そういえば今日は7月7日だ。短冊に書くのは面倒くさいが、流れ星感覚で願い事しよう。

彼女ができますように!ビッグマネーを掴めますように!ついでに地位と名誉もついてきますように!

ここで一句。

 

七夕の

願い事みな

棚ボタだ

 

おあとがどうでもよろしいようで

 

 

               あじ太郎